「倒錯求道者の夜 ラバースレイブ2 あらきれいこ」 

カテゴリ: 全頭マスク





ラバーキャットスーツを着た女性を椅子に座らせ、手足を透明テープで固定。さらに身体を椅子ごとラップで巻きつけ身動きが取れない状態にする。その後、顔にラバーマスクを装着。5種類の全頭マスクで呼吸制御プレイ。ラバーの香りと呼吸を制御され窒息寸前。マスクを外すと放心状態のM女の姿が。

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DUGA - 倒錯求道者の夜 ラバースレイブ2 あらきれいこ

「奴隷市場 肛拡絵巻 No.7」 

カテゴリ: アナル・尿道・浣腸



アナル・尿道・浣腸アナル・尿道・浣腸アナル・尿道・浣腸アナル・尿道・浣腸

非常に変態な男女の相互プレイ。アナル男は、フィスト貫通。すばらしいアナルの持ち主。革のマスクをお互い被り、とても太い双頭ディルドで男のアナルと女のヴァギナで連結。羨ましくなるようなプレイは興奮します。マスク女のゴム手袋をはめたアナル責めも見応えのあるシーンです。マスク女は、アナルとヴァギナの2穴責めにとても感じるようです。

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DUGA - 奴隷市場 肛拡絵巻 No.7

「ゴムマニアの女 第01章」 

カテゴリ: ゴムマニアの女

ゴムマニアの女」  作者:伍夢京叶

 第01章 <出会い>

 仕事が終わり、日頃の運動不足を解消するため、春樹はスポーツジムへ向かった。30歳にもなると、痩せていた春樹の体も、筋肉が落ちて脂肪へと変わる。春樹は、自分の体型を維持するべく、ジムに通うことを決心した。運動は苦手ではないが、ジムのマシンは機械的で好きになれなかった。そこで水の中で体を鍛えることにした。水泳も決して上手とは言えないが、水の中で得られる開放感や女性の水着姿を目の保養とすれば、少しは長続きするだろうと思い込んでいた。インドア派の春樹にとって、ジムに通うことは長く続かないだろうと思っていた。しかし、3ヶ月を過ぎても春樹は通い続けた。当初の目的から、ジムへ通う動機は変わっていたのだ。

 週末、春樹はいつものようにジムへ通う。青色のスイミングキャップに度付きのゴーグルを装着し、水中ウォーキングをはじめた。そして、いつものように隣のレーンで泳ぐスイマー達を眺めていた。春樹の視線は今日もある女性に釘付けだった。背は170cmほどあるだろうか。彼女は白色のスイミングキャップがとてもよく似合っていた。彼女のスイミングキャップは他の女性と違い、シリコンかゴム製のキャップで水を浴びると、キラキラと輝いていた。また、被り方も他の女性スイマーと違い、前髪をしっかりとキャップにしまい、耳まですっぽり筒みこんでいた。まるで競泳選手のようなスタイルと泳ぎだった。ゴーグルは黒で、彼女の瞳はうっすら見える程度だったが、顔立ちから綺麗な女性だと春樹は気付いていた。

 入水後、50分は経過しただろうか。10分間の休憩時間がやってきた。春樹はいつものように体を温めるべくサウナルームへ向かった。白色のスイミングキャップを被った彼女が先にサウナルームへ入っていった。春樹は、さりげなく彼女の隣へ座った。サウナルームは、プールの消毒素の匂いで充満するが、彼女の隣に座ると、鼻をつく匂いは、ゴムの匂いだった。それはテカテカ光る彼女の白色のスイミングキャップの匂いであることがすぐにわかった。数分ほど経過しただろうか。自然と視線があったその瞬間

『素敵なスイミングキャップですね。』

 なんと彼女のほうから春樹は声をかけられた。春樹は、とっさに紳士を装い

「有難うございます。でもあなたのスイミングキャップのほうが僕よりもっと似合っていて、それに泳ぎも上手で素敵ですよ。」

 精一杯の言葉で繋げた。それからは何気ない日常会話は弾み、彼女が小さい頃からスイミングに通っていたことなど、軽い会話ができた。そして、週末も重なり水から上がったら、今日は二人で食事に行く約束をすることができた。

 彼女の髪はスイミングキャップでわからなかったが、ロングのストレートだった。少し茶色に染めてはいるが、品があり、肌は透き通るような白さで、お嬢様といった印象だった。二人は初対面であったが、洋風カフェの和やかな雰囲気に包まれ、お互いの仕事のことや、趣味のことなど、会話が弾んだ。彼女の仕事は看護師で、春樹の近くの病院に勤めていることや、勤務先の通勤は、マンションから自転車で通っていることなど僕を心から信用し、受け入れてくれるかのように、話をしてくれた。仕事柄、インドア派でプログラマーである春樹にとって彼女は、白衣の天使のように感じた。自己紹介するなかで、彼女は僕に佳織という名であることを教えてくれた。

 食後のデザートを食べていると彼女と数秒ほど見つめあうなかで、春樹は意を決して本心を口にした。

 「佳織さんと一緒にベットで泳ぎたい。」

 彼女は笑みを浮かべながら春樹に返した。
 
 『そう。いいわ。水泳だけじゃなくてそっちも私が教えてあげる。』

 春樹の誘いをまるで予想していたかのような反応に戸惑いを感じたがそれよりも春樹を受け入れてくれたことが何よりも嬉しかった。春樹は、胸の鼓動が高鳴っていたが、冷静さを装っているのが精一杯だった。

 ~ To Be Continue ~


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