カテゴリ: ゴムマニアの女
春樹は、ゴム手袋をはめた両手で、佳織の顔をおさえ、夢中でキスをした。舌をねっとりと絡みつかせ、ゴムの異様な匂いと、裸でスイミングキャップを被った佳織の姿に、とても興奮していた。Dカップはあるであろう90cm強ある佳織の乳房をゴム手袋をはめた手で、胸を鷲づかみに揉むと佳織の乳首が、ピンと発ち上がってきた。 『乳首を舐めて、 早くぅ。』 佳織は甘い喘ぎ声で春樹を快楽の道へと誘い込んでくる。乳房を揉みながら、懸命に乳首に吸いつき、発った乳首の感触を確かめるように舐めまわし、両乳房をゴム手越しに揉みつくした。ゴム手でそっと佳織の秘部を軽く触れると、もう秘部はグショグショに濡れていた。 『そのゴム手で、私の一番感じる部分ををかき混ぜて・・・優しく・・ね。』 言われるがままにゴム手で佳織の秘部にそっと手をあてた。 素手で触るよりも、ゴム手のほうが感触がわかりづりらい。少し力が入る・・・それに反応するかのように佳織の息遣いが荒れ始めた。 『あぁぁぁ、いいぃ、いいわぁ、そこ、 そこよ。』 中指にそっと人差し指を加えた瞬間、ヌルっと2本指が佳織の秘部に吸い込まれた。春樹は佳織に感じて欲しい一心で、ヴァギナの中心から奥の上側を擦るように前後に2本指を動かした。 『はぁはぁ、すごい、すごいわぁぁ。』 佳織の秘部はとても濡れていて、ゴム手の効果もあり、ヌメヌメと良くすべる。このままかき混ぜるのもよいが、まだ早い。 春樹は焦らせるように佳織の股間に顔をうずめて、佳織の秘部を観察することにした。ゴム手でそっと秘部を開いて皮をめくり、ピンク色のクリトリスをゴム手で豆を擦るように優しく、時に激しく撫でた。 『あぁぁ、いいわぁ。』 クリトリスも感じることを確認し、ピンク色のクリトリスに吸い付き、舌で転がしては強く吸って佳織を焦らさせた。 『あぁぁん、ダメぇ、早く早く かき混ぜてぇぇ。お願いぃぃ。』 佳織はヴァギナをかき混ぜて欲しくて仕方ない。しかし、春樹はゴムのスイミングキャップを被りゴーグルを付けたこの妙な格好で、クンニをしている瞬間が、なんとも言えない感覚、水の中にいるような、佳織だけを考えて、無我夢中で尽くしているこの行為に、今まで経験のない興奮を覚えた。春樹の一物からは透明なユダれが垂れ流れ、爆発しそうであった。 佳織の息遣いが更に荒くなりあえぎ声が大きくなる。佳織の秘部に再び中指をそっと入れてみた。愛液で溢れた秘部はヌルっとしていて、すぐに春樹の中指は秘部の奥へと吸い込まれた。ゴム手の効果もあるのだろうか。ゴム手の指は愛液ですべり、なんの抵抗もなく佳織の秘部に飲み込まれていく。グショグショとなっている佳織の秘部を春樹は丁寧 にマッサージするように、かき混ぜた。指一本では、まだ佳織の秘部には余裕がある。 春樹は、中指を一旦抜き、人差し指と中指をVサインのように合わせて、Gスポットを2本の指でこするように、指を激しく前後に動かした。 『あぁぁ、そこ、そこよ、もっと、もっと激しくお願い。』 佳織の瞳はとても厭らしい、プールで出会った時と別人のようであったが、そのギャップが春樹をこの上ないほどに興奮させた。 『もっと、もっとよ、もっと激しくっ。』 佳織の大切な秘部を傷つけるわけにはいかない、そんな気持ちが春樹の指使いを躊躇させる。でもこのゴム手なら、爪で大切な秘部を傷つけなくて済むかもしれない。考えながら指を止めてしまったその瞬間に、突然、強い口調で佳織が言葉を発した。 『ゴム手でもっと激しく私のアソコをかき混ぜなさいっ。』 とてもビックリしたが佳織の気丈な態度とその命令にもともとMの素質があったのか、素直に反応してしまった。 「はい、かおりさま。」 二人の間に、SとMの関係が成立した瞬間でもあった。 ~ To Be Continue ~ |
カテゴリ: 全頭マスク
全頭皮マスクです。まだラバーマスクが普及しない時代、SM作品のなかでは、この全頭皮マスクを被ったプレイはとても貴重な作品でした。20代の頃に初めて見た時は、体に電気が走ったような衝撃を受けました。マスクの下の女性の素顔を隠した変態マスク女を責めるシーンはとても興奮します。緊縛姿も美しい作品です。 |
カテゴリ: SM・緊縛・M女
SMプレイ歴10年マニアK氏の苛烈なプライベート投稿作品。マゾである愛奴に極致灼熱のスカトプレイ。素人の人妻と女子大生が嗜虐の果てに夢見たものは…プライベート撮影のため画質やアングルに過度の期待は禁物です。 |
カテゴリ: 全頭マスク
全頭マスクを被ってM字開脚。責め甲斐がありますね。全頭マスクを被ったままのフェラは必見です。口に開口具もつけてペニスを奉仕するシーンは非常に興奮します。個人的にはもう少しラバーを強調した作品にしていただけると更に良かったと思います。 |